KYOCERA京瓷晶振官網
來源:http://taiheth.com 作者:泰河電子 2016年06月07
1959年 4月 ● 京都市中京區西ノ京原町101番地に 本社並びに工場を4月1日付で設立 (資本金300萬円、従業員28名) 。 ファインセラミックスの専門メーカー 「京都セラミック株式會社」として創業
1960年 4月 ● 東京に出張所を開設
1963年 5月 ● 滋賀工場(現 滋賀蒲生工場)を新設
1968年 8月 ● 米國カリフォルニア州に 駐在員事務所を開設
1969年 7月 ● 鹿児島工場(現 鹿児島川內工場)を新設
● 米國現地法人 Kyocera International, Inc.を設立
1971年 1月 ● ドイツにFeldmühle社と、合弁會社 (現 Kyocera
Fineceramics GmbH) を設立
1971年 10月 ● 大阪証券取引所市場第2部、 京都証券取引所に株式を上場
1972年 7月 ● 京都市山科區に新社屋を建設、 本社を移転
1972年 9月 ● 東京証券取引所市場第2部に株式を上場
1972年 10月 ● 鹿児島國分工場を新設
1974年 2月 ● 東京証券取引所および 大阪証券取引所市場第1部に指定替え
1976年 2月 ● 米國でADR(米國預託証券)を発行
1977年 12月 ● 香港現地法人 Kyocera(Hong Kong) Ltd. (現 Kyocera
Asia Pacific Pte. Ltd.) が営業開始
1979年 9月 ● サイバネット工業(株)に資本參加
1979年 10月 ● 総合研究所を鹿児島県國分市 (現 霧島市)に開設
1980年 5月 ● ニューヨーク証券取引所に株式を上場、 米國で2回目の
ADRを発行
1980年 8月 ● 滋賀八日市工場を新設
1981年 5月 ● 京セラ事務機(株)を設立
1982年 10月 ● サイバネット工業など関連會社4社を 10月1日付で合併
し、新社名を 「京セラ株式會社」とする
1983年 10月 ●(株)ヤシカを合併
1984年 4月 ●「京都賞」顕彰事業などをおこなう (財)稲盛財団(現 公益
財団法人 稲盛財団)設立を支援
1984年 6月 ● ウシオ電機(株)、セコム(株) 、 ソニー(株) 、三菱
商事(株)等24社と 第二電電企畫(株)(第二電電(株)
を 経て、KDDI (株) )を設立
1987年 1月 ● 米國にKyocera America, Inc.および Kyocera Electronics,
Inc.を設立
1987年 9月 ● メキシコにKyocera Mexicana, S.A. de C.V.を設立
1989年 8月 ● エルコ(現 京セラコネクタプロダクツ) グループが京セラ
グループに參加
1990年 3月 ● 米國にKyocera Industrial Ceramics Corp.を設立
1994年 1月 ● 京セラ、任天堂等20社の出資により、 (株)京都パープルサ
ンガを設立
1995年 3月 ● 神奈川県橫浜市に橫浜R&Dセンター (現 橫浜事業所)を設
立し、 東京中央研究所を移管
1995年 7月 ● 京都府相楽郡の関西文化學術研究都市 に中央研究所を設立
● 中國に東莞石龍京セラ光學有限公司 (現 東莞石龍京セラ有
限公司)を設立
1995年 9月 ● 京セラコミュニケーションシステム(株)を設立
● 鹿児島県隼人町(現 霧島市)に ホテル京セラを開業
1995年 12月 ● 中國に上海京セラ電子有限公司を設立
1996年 9月 ●(株)京セラソーラーコーポレーションを設立
1998年 8月 ● 京都市伏見區に太陽光発電システムなどを 導入した環境配
慮型の新本社ビルを建設し、 本社を移転
1999年 8月 ● 米國アリゾナ州にKyocera Solar, Inc.を設立
2000年 1月 ● 三田工業(株)が京セラミタ(株)(現 京セラ ドキュメ
ントソリューションズ(株) )に社名変更
2000年 2月 ● 米國カリフォルニア州に Kyocera Wireless Corp(現
Kyocera Communications, Inc.)を設立
2000年 10月 ● 第二電電(株)、KDD(株)、日本移動通信(株) が 合併
し、(株)ディーディーアイ(現 KDDI(株) )が発足
2001年 1月 ● Tycom Corp(現 Kyocera Precision Tools, Inc.) が京セラ
グループに參加
2002年 8月 ● 東芝ケミカル(株)が京セラケミカル(株)に社名変更
2003年 5月 ● 中國に京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司を設立
2003年 8月 ● キンセキ(株)(現 京セラクリスタルデバイス(株)) を
完全子會社化
● 京セラSLC テクノロジー(株)(現 京セラ サーキットソ
リューションズ(株) )を設立
2004年 2月 ●(株)ホテルプリンセス京都(ホテル日航 プリンセス京
都)が京セラグループ入り
2004年 9月 ● 日本メディカルマテリアル(株) (現 京セラメディカル
(株) )を設立
2008年 4月 ● 三洋電機(株)の攜帯電話事業等を承継
2009年 1月 ● TA Triumph-Adler AGが京セラグループに參加
2009年 8月 ● インドにKyocera Asia Pacific (India)Pvt. Ltd. を設立
2010年 3月 ● 滋賀野洲事業所(現 ?滋賀野洲工場) 內 に、太陽電池セル
の工場を竣工
2011年 7月 ● ユニメルコグループ (現 Kyocera Unimerco A/S) が 京セ
ラグループに參加
2011年 8月 ● ベトナムにKyocera Vietnam Management Company
Limited (現 Kyocera Vietnam Co., Ltd.) を設立
2012年 2月 ● オプトレックス(株)(現 京セラディスプレイ (株) )が
京セラグループに參加
2012年 6月 ● インドに切削工具の製造を行う Kyocera CTC Precision
Tools Private Limitedを設立
2013年 10月 ● 凸版NECサーキットソリューションズ(株) (現 京セラサ
ーキットソリューションズ(株) ) が 京セラグルー
プに參加
1960年 4月 ● 東京に出張所を開設
1963年 5月 ● 滋賀工場(現 滋賀蒲生工場)を新設
1968年 8月 ● 米國カリフォルニア州に 駐在員事務所を開設
1969年 7月 ● 鹿児島工場(現 鹿児島川內工場)を新設
● 米國現地法人 Kyocera International, Inc.を設立
1971年 1月 ● ドイツにFeldmühle社と、合弁會社 (現 Kyocera
Fineceramics GmbH) を設立
1971年 10月 ● 大阪証券取引所市場第2部、 京都証券取引所に株式を上場
1972年 7月 ● 京都市山科區に新社屋を建設、 本社を移転
1972年 9月 ● 東京証券取引所市場第2部に株式を上場
1972年 10月 ● 鹿児島國分工場を新設
1974年 2月 ● 東京証券取引所および 大阪証券取引所市場第1部に指定替え
1976年 2月 ● 米國でADR(米國預託証券)を発行
1977年 12月 ● 香港現地法人 Kyocera(Hong Kong) Ltd. (現 Kyocera
Asia Pacific Pte. Ltd.) が営業開始
1979年 9月 ● サイバネット工業(株)に資本參加
1979年 10月 ● 総合研究所を鹿児島県國分市 (現 霧島市)に開設
1980年 5月 ● ニューヨーク証券取引所に株式を上場、 米國で2回目の
ADRを発行
1980年 8月 ● 滋賀八日市工場を新設
1981年 5月 ● 京セラ事務機(株)を設立
1982年 10月 ● サイバネット工業など関連會社4社を 10月1日付で合併
し、新社名を 「京セラ株式會社」とする
1983年 10月 ●(株)ヤシカを合併
1984年 4月 ●「京都賞」顕彰事業などをおこなう (財)稲盛財団(現 公益
財団法人 稲盛財団)設立を支援
1984年 6月 ● ウシオ電機(株)、セコム(株) 、 ソニー(株) 、三菱
商事(株)等24社と 第二電電企畫(株)(第二電電(株)
を 経て、KDDI (株) )を設立
1987年 1月 ● 米國にKyocera America, Inc.および Kyocera Electronics,
Inc.を設立
1987年 9月 ● メキシコにKyocera Mexicana, S.A. de C.V.を設立
1989年 8月 ● エルコ(現 京セラコネクタプロダクツ) グループが京セラ
グループに參加
1990年 3月 ● 米國にKyocera Industrial Ceramics Corp.を設立
1994年 1月 ● 京セラ、任天堂等20社の出資により、 (株)京都パープルサ
ンガを設立
1995年 3月 ● 神奈川県橫浜市に橫浜R&Dセンター (現 橫浜事業所)を設
立し、 東京中央研究所を移管
1995年 7月 ● 京都府相楽郡の関西文化學術研究都市 に中央研究所を設立
● 中國に東莞石龍京セラ光學有限公司 (現 東莞石龍京セラ有
限公司)を設立
1995年 9月 ● 京セラコミュニケーションシステム(株)を設立
● 鹿児島県隼人町(現 霧島市)に ホテル京セラを開業
1995年 12月 ● 中國に上海京セラ電子有限公司を設立
1996年 9月 ●(株)京セラソーラーコーポレーションを設立
1998年 8月 ● 京都市伏見區に太陽光発電システムなどを 導入した環境配
慮型の新本社ビルを建設し、 本社を移転
1999年 8月 ● 米國アリゾナ州にKyocera Solar, Inc.を設立
2000年 1月 ● 三田工業(株)が京セラミタ(株)(現 京セラ ドキュメ
ントソリューションズ(株) )に社名変更
2000年 2月 ● 米國カリフォルニア州に Kyocera Wireless Corp(現
Kyocera Communications, Inc.)を設立
2000年 10月 ● 第二電電(株)、KDD(株)、日本移動通信(株) が 合併
し、(株)ディーディーアイ(現 KDDI(株) )が発足
2001年 1月 ● Tycom Corp(現 Kyocera Precision Tools, Inc.) が京セラ
グループに參加
2002年 8月 ● 東芝ケミカル(株)が京セラケミカル(株)に社名変更
2003年 5月 ● 中國に京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司を設立
2003年 8月 ● キンセキ(株)(現 京セラクリスタルデバイス(株)) を
完全子會社化
● 京セラSLC テクノロジー(株)(現 京セラ サーキットソ
リューションズ(株) )を設立
2004年 2月 ●(株)ホテルプリンセス京都(ホテル日航 プリンセス京
都)が京セラグループ入り
2004年 9月 ● 日本メディカルマテリアル(株) (現 京セラメディカル
(株) )を設立
2008年 4月 ● 三洋電機(株)の攜帯電話事業等を承継
2009年 1月 ● TA Triumph-Adler AGが京セラグループに參加
2009年 8月 ● インドにKyocera Asia Pacific (India)Pvt. Ltd. を設立
2010年 3月 ● 滋賀野洲事業所(現 ?滋賀野洲工場) 內 に、太陽電池セル
の工場を竣工
2011年 7月 ● ユニメルコグループ (現 Kyocera Unimerco A/S) が 京セ
ラグループに參加
2011年 8月 ● ベトナムにKyocera Vietnam Management Company
Limited (現 Kyocera Vietnam Co., Ltd.) を設立
2012年 2月 ● オプトレックス(株)(現 京セラディスプレイ (株) )が
京セラグループに參加
2012年 6月 ● インドに切削工具の製造を行う Kyocera CTC Precision
Tools Private Limitedを設立
2013年 10月 ● 凸版NECサーキットソリューションズ(株) (現 京セラサ
ーキットソリューションズ(株) ) が 京セラグルー
プに參加
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